

過去の記録(テーマ一覧)
※テーマ詳細は後に記載していますので、興味をお持ちになられた方はそのままお読みください。
※また、今月の勉強会予定をお知りになりたい方はスケジュールページをご確認ください。
・2021年3月14日
●発表① 人間関係に悩んでいる方へ
●発表② 悩みも幸せも「縁」次第
・2021年4月29日
●発表① 『独断~宗次流 商いの基本』
●発表② 『他人とうまくやっていく方法』
●発表③ 限られた時間をなにに使う?儚いからこそ大切にしたい一生の価値
・2021年5月23日
●発表① 色の知識
●発表② 最後に笑える人生の過ごし方
・2021年6月6日
●発表① 男性脳と女性脳
●発表② 生きる意味を考えるべき!脳科学的メリット
・2021年7月23日
●発表① 心が服を決めている!?~洋服と心の関係~
●発表② なぜ女性は一度謝ったことを何度も蒸し返すのか ~女性脳の愛すべき才能~
●発表③ 心の平和とライフプランニング
●発表④ 東洋哲学を通して、なんのために生きるのかを学ぶ
2021年4月29日
■勉強会のテーマ
●発表① 『独断~宗次流 商いの基本』
カレーといえばCoCo壱!カレー女子(?) が語るこの本の魅力とは・・・
(本文の構成 - Amazonより引用)
コロナウイルスの影響は、飲食業界を直撃しているし、CoCo壱番屋(ココイチ)も例外ではない。
しかしながら、こんな逆風にあっても、 ココイチの古いオーナーの売上げの落ち込みは、最小限に留まっているようだが、それは、なぜなのか?
ココイチの創業者である宗次德二氏は、1974 年にココイチの前身となる喫茶店を開業し、それから8年たって株式会社壱番屋を設立した。
その後、同社のフランチャイズシステムを つくり、国内外で1400店舗を超える体制を築き上げた。
宗次氏の経営のポリシーは、極めてシンプル である。
「現場主義、お客様第一主義、率先垂範」を 徹底して行う。
宗次氏にとっての「経営」と は「継栄」、つまり継続して栄え続けること であるという。
同社は2005年に東証一部上場を実現させるが、朝から晩まで仕事のことだけを考え続けた宗次氏が考える仕事の基本を忠実に実行続けた結果である。
同書には、宗次氏がこれまで培ってきた仕事の極意が、まとめられている。
●発表② 他人とうまくやっていく方法
動画配信も行う彼が何を語るのか?今回はオンラインで参加!
●発表③ 限られた時間をなにに使う?儚いからこそ大切にしたい一生の価値
人生というテーマでやりたいことがあったりすると思いますけど、みなさん時間はたくさんあると思いますか?
それともやりたいことがたくさんありすぎて短いと思いますか?
本当の意味で生きていると思っている人はどれくらいいるのか?
そんなテーマでお話したいと思います!
2021年6月6日
■勉強会のテーマ
●発表① 男性脳と女性脳
男性脳と女性脳の決定的な違い
なぜ異なる脳があり、その二つがともに暮らすのか
男性脳が女性脳と暮らす時に気を付けること(会話編)
女性脳が男性脳と暮らす時に気を付けること(会話編)
次回以降お話ししたいテーマ・興味のあるテーマ
・参考書籍
『妻のトリセツ』黒川 伊保子著
(Amazonから引用)
理不尽な妻との上手な付き合い方とは。
女性脳の仕組みを知って戦略を立てよう!
妻が怖いという夫が増えている。
ひとこと言えば10倍返し。
ついでに10年前のことまで蒸し返す。
いつも不機嫌で、理由もなく突然怒り出す。
人格を否定するような言葉をぶつけてくる。
夫は怒りの弾丸に撃たれつづけ、抗う気さえ失ってしまう。
夫からすれば甚だ危険で、理不尽な妻の怒りだが、実はこれ、夫とのきずなを求める気持ちの強さゆえなのである(俄には信じ難いが)。
本書は、脳科学の立場から女性脳の仕組みを前提に妻の不機嫌や怒りの理由を解説し、夫側からの対策をまとめた、妻の取扱説明書である。
「妻が怖い」「妻の顔色ばかりうかがってしまう」「妻から逃げたい」という世の夫たちが、家庭に平穏を取り戻すために必読の一冊でもある。
『夫のトリセツ』黒川 伊保子著
第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法
「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より
「私は、男性にはよく「ウルトラマンの妻になったところを想像してみて」と言う。
ウルトラマンである。
何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。
妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。
地球に3ヵ月の単身赴任。
そんなことで、妻は絶望したりしない。
妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。
たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。
それでは、自分がここにいる理由がない。
彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。
ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。
『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。
『大丈夫?うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』
『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』
そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。
ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。
子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。
猫がかわいいのは、手がかかるからだ」
●発表② 生きる意味を考えるべき!脳科学的メリット
「生きる意味なんて考えなくても生きていけるよ」
「生きることに意味なんてなくていい」
確かに、そういう考え方もあると思います。
実際、生きる意味を考えずに生きてきた人も多いでしょう。
私もその1人でしたからよくわかります。
そういう方にも生きる意味を考えるべき!と感じていただける内容を発表したいと思います。
・参考書籍
『ブレイン・プログラミング』アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著
『夢に日付を!』渡邉 美樹著
2021年3月14日
■勉強会のテーマ
●発表① 人間関係に悩んでいる方へ
『7つの習慣』という本から学びをシェアします。
人間関係といっても6種類しかありません。
悩みにつながりやすい関係を整理して、
幸せな人間関係をつくりなおしましょう。
●発表② 悩みも幸せも「縁」次第
私たちの悩みと幸せは「縁」によって大きく左右されます。
同じ環境でも、それを幸せと感じるか悩みのタネと感じるか。
私たちの人生に大きく影響する「縁」について学びます。
人間関係も縁の一つ、人生を好転させるきっかけになるでしょう。
2021年5月23日
■勉強会のテーマ
●発表① 色の知識
はじめまして。
ファッションセラピストの上杉いとと申します。
今、あなたが身に付けているその洋服。クローゼットの中からそれを選んだ理由は何でしょうか?
通勤着、デート服、好みの服、動きやすい服、何となくラクに感じて落ち着くなど、深く意識はしていなかったとしても、ある程度、目的に応じた服、心にフォーカスした服を選んだのではないしょうか。
私たちは着ている服によって、行動や思考に影響を受けています。
その時々の心の向きによって選ぶ服が変わったり、逆に、服装が着ている人の心を操作することもあります。
就職の面接に、ヨレヨレのワイシャツ、ボサボサの頭、すっぴんで行く人はあまりいませんよね。アイロンがかかったシャツ、清潔感のあるヘアーやメイクなど、見た目を整える理由は少しでも良い印象を持ってもらいたいからではないでしょうか。
洋服は外見だけでなく、心理面にも大きく影響を与えているのです。
何気なく選んでいる服も、意識して選ぶことで、周りの印象だけでなく、自分の気分まで上げることができます。
衣食住の一つにあるように、洋服は私たちの人生に欠かせないものです。
印象も気持ちも上がる洋服を毎日身に付ければ、それはとても幸せなことではないでしょうか。
あなたの人生の幸福度が上がる洋服。私と一緒に見つけていきましょう♬
前半は色の知識について発表させていただきます!
●発表② 最後に笑える人生の過ごし方
(引用:『あした死ぬかもよ?』ひすいこたろう著)
人生を終える日、どんな気持ちになっていたら最高ですか?
ほんとにやりたい ことをやる人生と、ほんとはやりたくないことをやる人生。
あなたはどちらを選びますか?
ほんとうにやりた い ことをやる人生を選びたいですよね。
しかし、予言しましょう。
このままの生き方を続けると、人生最後の日、あなたは90%の確率で後悔することになりそうです。
こんなアンケート結果があります。
次の質問は、アメリカで、90歳以上のご老人に聞いたものです。
「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」
これに対して、なんと、90%の人が同じ答えでした。
それは……
「もっと冒険しておけばよかった」
このままの生き方が続いたら5年後、あなたはどうなっているでしょうか?
このままの生き方が10年続いたらどうでしょうか?
このままの人生を過ごしたら、人生の最後の瞬間に後悔することになりませんか?
あの世には、お金も家具も服も家も持っていくことはできません。
だから、この世で財産を失うことは、ほんとうの不幸ではありません。
では、この世の最大の不幸はなんでしょう?
それは、死が間近に迫ったときに、自分の人生に後悔することです。
死を前に後悔することこそ、最大の不幸です。
しかし、それを避ける方法がたったひとつだけあります。
いま、この場でしっかり自分の死を想像してみればいい。
死を真剣に見つめることで、あなたは自分の「本心」(ハートの声)に気づくとができる。
どういうわけか、人は、「自分だけは死なない」と思っています。
「死ぬのはいつも他人ばかり」。
画家のマルセル・デュシャンが、そう墓碑銘に刻んだように。
でも、残念ながら、僕らが死にいたる可能性は100%です。
「オギャー」と、うぶ声をあげた瞬間から、1秒1秒、いまこの瞬間も死に近づいています。
かつてサムライたちが、あれだけ潔く、情熱的に生きられたのは、「自分はいつか死ぬ身である」という事実から目をそらさずに、「この命を何に使おうか」と、日々心を練っていたからです。
死をやみくもに恐れるのではなく、サムライたちのように、死を、ちゃんと「活
用」しませんか?
死は、生を完全燃焼させるための、最高の「スイッチ」にできるんです。
というテーマで後半は発表があります!
2021年7月23日
■勉強会のテーマ
●発表① 色の知識
・テーマ
「心が服を決めている!?〜洋服と心の関係〜」
パーソナルスタイリスト兼ファッションセラピスト
洋服の知識や診断技術を用いて心理面に働きかけ、自己肯定感を上げることを目的としてファッションセラピーを行なっている。
●発表② 脳科学の知識
・テーマ
「なぜ女性は一度謝ったことを何度も蒸し返すのか ~女性脳の愛すべき才能~」
なぜ女性は一度謝って解決したはずのことに、繰り返し腹を立てるのか?
そこには、人類が生き延びるための智慧がたっぷり詰まった、女性脳の仕組みが大きく作用しているのです。
この謎を紐解けば、女性たちの日々の小言も愛の囁きに聞こえてくる、、、かも!?
●発表③ 心の平和とライフプランニング
・テーマ
大切なことを見失ったまま右往左往、行き当たりばったりの人生を送りつつあった私が人生を変えるきっかけになった『ライフプランニング』。
自分でできるようになってみませんか?
・こんな人向け
いつかしっかり将来のことを考えようと思いながら、なかなか重い腰があがらない人(真面目な人ほどこのタイプが多いです)
・何のために?
人それぞれの「心の平和」を手にするため
●発表④ 東洋哲学を通して、なんのために生きるのかを学ぶ
・テーマ
「生まれてこなければ良かった」という反出生主義に対する、仏教の答えは何か。
有名なブッダの言葉を解き明かします。